ロベルソンロッドの初代Amber spotsその4

品番は#065103の一番長いやつ!

#065103はシリーズ中で一番長く 5'10"と6ftより5cmだけ短いロッドです。最大の特徴は3シリーズ中もっとも芯がねテーパーが複雑に作られています。
何故か?と言うと~アンバースポットは どのシリーズもブランクが肉厚設計になっており ブランクが長くなればなるほど持ち重りが生じる為にテーパーを3段階に分けた可変テーパーにしてるからです。
可変テーパーの正確な数値を詳しくは説明できませんが 簡単に言うと1本のロッドを3等分に分けた場合 ティップ側のテーパーはゆるく、ベリー(中間部分)はティップ側よりきつめのテーパー、バット側はベリー側より更にきつめのテーパーとティップからバットにかけて区切りを入れて段々とテーパーがきつくなっている設計です。そうする事によって同じ自重でも持ち重りが軽減でき バランスのとれたロッドになります。
尚、持ち重り減少の為だけに可変テーパーにしてある訳ではありません! 軽いルアーや重いルアーをこの竿1本で投げれる為にもこのアイテムは不可欠になります。但し、適当な数値と適当な位置でテーパー値を決めてこんなもんかな?てな具合に簡単なものではないので悪しからず。。

画像

因みに、その他の4'10"と5’5”の2種類も もちろんテーパー調整はしてありますが この5"10"がもっとも変化の大きい数値と可変数で 可変テーパーにしてるので特徴的と述べさせて頂いたのです。5/8~1ozの重さ別ルアーを投げた場合でも キャスト時のリストパワーを比較的大きく変えることなくキャストが出来るように設計されているので ルアーを付けずに振った感じは柔らかく感じますが 実際には1ozルアーも無理なくキャストできてしまうのは上記の理由からです。 このロッドをご愛用されている方はその辺を意識してキャストしてみてください!ん~なるほどね?って分かって頂けると思います。 S.U

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この記事へのコメント

ヒラノティーチャー
2006年11月25日 12:02
すごいですね~、そこまで考えられてるとは・・。脱帽です。
僕もタックルの重さというものは、快適に釣りをする上ではとても大事なことだと思います。
とくに、竿、リール、グリップのバランスがとれていることがとても大事だと思います。どれか1つが重すぎてもだめだし、軽すぎてもだめだし。。
そこでお聞きしたいのですが、宇田さんはアンバースポットにどんなグリップやリールを合わせておられますか?参考にさせていただきたいです。よろしくです!
Robelson宇田
2006年11月27日 20:57
ヒラノティーチャーさん
毎度のコメント有難う御座います。

本日グリップについて少しお話しさせて
いただきましたのでそちらもご覧下さいね。

因みに僕の合わせるリールについては やはり
定番のABU5000番クラスがメインですが
ロッドの特性やその時メインとするルアーとか
フィルールド等の状況によって1500番や2500番
も使用する事もあります。

まぁ~一番肝心なのは ご存知のようにバランス
ですよね?バランスの基本があったとしても使用する本人のとらえ方が重要なのでこれでしょう~と限定するのは難しいですね。。。
但し、重いリールを付けた方がバランスが良くなる事もありますので色々試して見てください。
ヒラノティーチャー
2006年11月27日 22:14
お答えありがとうございます。
グリップについてもとても参考になりました。

期待してます!

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