ボロニスト60

2年ぶりのブログ更新となります。

余計な言い訳は致しません。長い間ロッドのリーリースが出来ず申し訳御座いませんでした。前回のボロニスト57のリリースから、4年ぶりにロッドの発売が決定!私自身も早くこのロッドをリリースしたくて仕方なかったのですが、タイミングが無く今日まで来てしまいました。

待ちに待ったと言うより、待たせに待たせた~ボロニスト60シリーズのリリースとなります。特殊なオリジナル製法により、更なる進化を求めて完成した6フィートのボロニスト。様々なトップロッドを作り続けて来た中で~これ程までに完成度の高いロッドが出来上がってしまった事が怖いくらいです。
話しはちょっと長くなりますが、ある程度の詳細を説明しますのでお付き合いを。

画像


6フィートと言うと『長い』『重い』と敬遠されがちだが、長さを感じさせない振りごこちは絶品と言うしかない。実際に私はこロッドでフローター、カヤック、カヌー、ボート、そしてオカッパリと、全てにおいて気持ちよく使って来ました。この『気持ち良く』がこのロッドの最大の特徴なのだ。
数人のモニターさんが絶賛するのは当然として、釣行で出会った人達に使ってもらうと、数投しただけで『何これ!?』と驚きの声。
どう良いか簡単に言うと、軽い振りで必要距離が出て、キャストコントロールが超絶にしやすく、ルアーアクションもつけやすいロッド。と簡単な説明だが、まさしくそうなのだから仕方ない。6001-MFがプロト完成してからここ2年は、掛けた魚を殆バラシていない事からバラシの少ないロッドとも言えるだろう。そして数種類テストして行くうちに1本には絞り切れず、6001-MFと6001-MRの2種類のロッドをリリースする事にした。

画像


6001-MFと6001-MRの違いはボロン含有量の違いで、どちらも少量のグラスと中弾性カーボンとボロンのスリーコンポジット仕様。ボロン含有量以外はまったく同じ本体である。
6001-MFは、Mパワーのファーストテーパーよりのアクションで、先端まではボロンを入れず、バットから2/3位までボロンを入れた状態なので、ティップ側が柔らかめに仕上がっている。表記は1/2~1ozだが5/8~3/4がベストマッチであろう。イメージ的には前作の57MLのティップでバットは57Mの感じが分かりやすいだろう。この6001-MFはペンシルアクションが頗る得意!

一方6001-MRは、Mパワーのミディアムテーパー。こちらはティップまでフルレングスでボロンを入れて1ozまで気持ちよくキャスト出来るようにしたモデル。MFよりはボロンが多く混入されているので、ティップもバットも若干硬めになっている。イメージ的には前作の57Mを長くしてボロンを追加したシメージが一番近い。

画像


どちらも前作のボロニストよりはボロン量も多く、曲がって更により粘る仕上がりになっている。そして今回ロベルソンでは初のINフェルール仕様でスッキリまとめてみた。6ftでも肉厚でスリムだから可能な設定だ。

画像


現在、既に作業を進めていて4月頭に発売の予定で、OEM作業の合間にコツコツと仕上げている。追加生産が出来ない為に、以前のように事前予約方式は取れないので、発売告知後にリリースとなります。
是非にとお考えの方は今から→取扱店様にご相談頂いた方が良いと思います。

近々またブログ書きますよ~。 ロベウダ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのトラックバック